広い床

種類

前回までにワックスの必要性などに関することを書いてきました。一言にワックスといってもその成分などには種類があり More »

茶色い床

必要性

フローリングなどに汚れを付けない為などの目的以外にも床ワックスにも利用目的があります。通常ワックスを塗っても、 More »

種類

広い床

前回までにワックスの必要性などに関することを書いてきました。一言にワックスといってもその成分などには種類があります。
これらの種類は利用してパフォーマンスを発揮するために最適な材質のものに利用する必要があります。
床ワックスの種類に関することを書いていきます。

●主成分油
油を主成分としたワックスです。このワックスではフローリングなどに染み込ませることで汚れなどの広がりを防止することができるのです。
しかし、利用する材質を選びます。一般的なフローリングにはあまり利用することはありません。

●蝋を主成分
蝋を利用した床ワックスの方法です。この方法も目的は油の主成分のワックスと同様です。
しかし、このワックスの方法は耐久性が殆どありません。その為すぐに剥がれてしまうといったことが起こります。

●主成分樹脂
現在でも利用されている一般的なワックスの方法です。この方法にもアクリル樹脂やウレタン樹脂などの種類があります。
それぞれ特性が異なる為、フローリングの状態などに合わせた使用を行う必要があります。

・種類アクリル樹脂
耐久性はあまりなく、硬化するといった特徴をもっています。その為、柔らかいものに対して利用した場合剥がれやすくなる傾向にあります。

・ウレタン樹脂
ウレタン樹脂では塗りづらい特徴を持っていますが、耐久性がよく、長期間維持することができます。また硬化する質をしており、樹脂特有の弾力性も備えているものです。
一般的にフローリングなどのワックスに利用されているものはウレタン樹脂を利用したワックスです。

必要性

茶色い床

フローリングなどに汚れを付けない為などの目的以外にも床ワックスにも利用目的があります。
通常ワックスを塗っても、床などの場合どうしても歩く際に摩擦などによりワックスが剥がれてしまうものです。その為、定期的に塗り直すことが必要になってきます。

床ワックスを塗ることでフローリングなどの面を保護するといったことが一番の必要性です。
特に樹脂製などのワックスでは効果が期待できます。
前回の記事でも述べたようにワックスを塗ることで膜を作ることができます。この塗ったワックスが樹脂製等の場合、衝撃を吸収することができる効果をもちます。
このように汚れや傷、衝撃吸収といった目的があります。

その他の目的としては美観を保つことができることです。ワックスを塗ることで光沢などの効果を持たせることができるようになります。

しかしワックスは基本的に縫ってから効果を持続させるためには塗るといった工程を繰り返す必要があります。メンテナンスを欠かすことが出来ないのです。
その為、近年ではこのワックスで20年耐久のものなどが登場してきています。

●プロとの差
ワックスをかける為には二つの方法があります。それは市販のワックスを購入し、自分たちで塗る方法。
もう一つがプロの業者に依頼する方法です。
この二つには大きな差があり、例え市販のものを利用して塗るのがうまくても、プロと同様にワックスを塗ることは到底できないものです。

プロと素人の差として一番大きいものとして勿論技術などもありますが、ワックスの濃度に違いがあります。
市販されているワックスの濃度などは素人が利用してもワックスを塗りやすいように製造されています。その為プロのように材質の特性などをしっかり把握する必要性がないのです。
市販で販売されているワックスの濃度の差としてわかりやすく比べることができます。プロが利用するワックス一回分が市販で販売されているものの三回分と言われています。